日本の島に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 日本の最東端の島は、沖ノ鳥島である。
- 日本の最西端の島は、与那国島である。
- 日本の最南端の島は、南鳥島である。
- 日本の最北端の島は、利尻島である。
- 日本の最南端の有人島は、父島である。
【解説】
1.日本の最東端の島は、沖ノ鳥島である。
1・・・誤り
日本の最東端の島は、東京都小笠原村の「南鳥島」です。
日本の最東端の島は、東京都小笠原村の「南鳥島」です。
2.日本の最西端の島は、与那国島である。
2・・・正しい
日本の最西端の島は、沖縄県の「与那国島」です。
日本の最西端の島は、沖縄県の「与那国島」です。
3.日本の最南端の島は、南鳥島である。
3・・・誤り
日本の最南端の島は、東京都小笠原村の「沖ノ鳥島」です。
日本の最南端の島は、東京都小笠原村の「沖ノ鳥島」です。
4.日本の最北端の島は、利尻島である。
4・・・妥当
日本の最北端の島は、「択捉島(えとろふとう)」です。
日本の最北端の島は、「択捉島(えとろふとう)」です。
5.日本の最南端の有人島は、父島である。
5・・・誤り
日本の最南端の島は、東京都小笠原村の「沖ノ鳥島」です(無人島)。
有人島で最南端の島は、沖縄県八重山諸島の「波照間島(はてるまじま)」
日本の最南端の島は、東京都小笠原村の「沖ノ鳥島」です(無人島)。
有人島で最南端の島は、沖縄県八重山諸島の「波照間島(はてるまじま)」
平成27年度(2015年度)|行政書士試験の問題と解説
| 問1 | 基礎法学 | 問31 | 民法:債権 |
|---|---|---|---|
| 問2 | 基礎法学 | 問32 | 民法:債権 |
| 問3 | 外国人の人権 | 問33 | 民法:債権 |
| 問4 | 基本的人権 | 問34 | 民法:債権 |
| 問5 | 憲法9条 | 問35 | 民法:親族 |
| 問6 | 司法の限界 | 問36 | 商法 |
| 問7 | 財政 | 問37 | 会社法 |
| 問8 | 行政法 | 問38 | 会社法 |
| 問9 | 行政法 | 問39 | 会社法 |
| 問10 | 行政立法 | 問40 | 会社法 |
| 問11 | 行政手続法 | 問41 | 憲法 |
| 問12 | 行政手続法 | 問42 | 行政法 |
| 問13 | 行政手続法 | 問43 | 行政法 |
| 問14 | 行政不服審査法 | 問44 | 行政法・40字 |
| 問15 | 行政不服審査法 | 問45 | 民法・40字 |
| 問16 | 行政事件訴訟法 | 問46 | 民法・40字 |
| 問17 | 行政事件訴訟法 | 問47 | 基礎知識・政治 |
| 問18 | 行政事件訴訟法 | 問48 | 基礎知識・政治 |
| 問19 | 国家賠償法 | 問49 | 基礎知識・社会 |
| 問20 | 国家賠償法 | 問50 | 基礎知識・経済 |
| 問21 | 地方自治法 | 問51 | 基礎知識・社会 |
| 問22 | 地方自治法 | 問52 | 基礎知識・社会 |
| 問23 | 地方自治法 | 問53 | 基礎知識・社会 |
| 問24 | 行政法 | 問54 | 基礎知識・個人情報保護 |
| 問25 | 行政法 | 問55 | 基礎知識・情報通信 |
| 問26 | 行政法 | 問56 | 基礎知識・個人情報保護 |
| 問27 | 民法:総則 | 問57 | 基礎知識・情報通信 |
| 問28 | 民法:総則 | 問58 | 著作権の関係上省略 |
| 問29 | 民法:物権 | 問59 | 著作権の関係上省略 |
| 問30 | 民法:物権 | 問60 | 著作権の関係上省略 |



