令和7年度の行政書士試験対策の個別指導開講
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【7月7日】行政書士の過去問無料解説

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こんにちは!行書塾の小野です!

この時期はモチベーションの維持が難しいです!

勉強しなきゃいけないことはわかるんだけど。。。

手につかない。。。

何をすればよか分からない。。。

そして、1日が過ぎていく。。。

そうなっていませんか?

この状態を放っておくと、今年の合格は難しいです。

では、どうしたら良いでしょうか?

1.向こう1ヶ月のスケジュールを立てる!(具体的に)

2.自分の学習方法を見直す!

特に「2」については、ほとんどの受験生が
やっているようで、できていません。

もう一度ここで自分の勉強を(理解学習ができているのか)確認をしていただきたいです!

また、具体的に合格点を決めて勉強していくのもよい!

「憲法、民法、行政法、商法会社法、基礎知識」でそれぞれ何点を目標にするか、決めるということです。

まずは、「1」「2」をしっかり行うことが先決です!

もし、

「何から手を付けたらよいか分からない」
「理解学習ができていない」

だけど、今年絶対合格したい!

と言う方は、今年の合格に向けて、私に任せくれませんか?

弊社の短期集中実力アップ講座の教材であれば、
解説を読んでいただくだけで、理解学習ができるように、具体例や関連ポイントなどを一緒に勉強できるようにしています!

なので、無駄なことを考えることなく、理解学習を実践していただけます!

今であれば、合格していただける自信はあります!

【問1】民法
地役権は、継続的に行使され、かつ、外形上認識することができるものに限り、時効によって取得することができる。

 


【問2】行政法

無効の行政行為については、その執行は認められず、これを何人も無視できるから、無効確認訴訟には、仮の救済のための執行停止制度の準用はなされていない。

 


【問3】商法

客が特に寄託しない物品であっても、客が場屋内に携帯した物品が場屋の営業主またはその使用する者の不注意によって損害を受けたときは、場屋の営業主はその物品に生じた損害を賠償する責任を負う。

 

【勉強の仕方等、お気軽にご相談ください!】
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