予想模試1回目①解説
P2 問1-1 2行目、6行目(8/19更新)
誤:憲法、法律、条約、命令、条約
正:憲法、法律、条約、命令、条例
P33 問17-オ 表「訴訟要件」の3(8/27更新)
誤:行政庁が一定の処分をすべき旨
正:行政庁が一定の処分をすべきでない旨
予想模試1回目②解説
P6 問29-エ 6行目(8/29更新)
誤:よって、本肢は正しいです。
正:よって、本肢は誤りです。
P8 問30-4 【代金債権が到来していて、貸金債権の弁済期が到来していない場合】1行目
誤:一方で、Cが代金債務を弁済しないと、債務不履行責任を問われます。
正:一方で、Bが代金債務を弁済しないと、債務不履行責任を問われます。
P13 問33-3 1行目の太文字
誤:賃貸人Bは転借人Cに、賃貸借契約の終了を対抗できない
正:賃貸人Aは転借人Cに、賃貸借契約の終了を対抗できない
P21 最終行
誤:①~④の内容が記載されていれば定款としての効力が生じます。
正:①~⑤の内容が記載されていれば定款としての効力が生じます。
予想模試2回目 問題
P29 問38 イ (9/3更新)
誤:4分の1を下回ってはいけない。
正:4分の1を上回ってはいけない。
予想模試2回目②解説
P9 問29-エ 一番下の行(10/21更新)
誤:166 条 2 項
正:167条 2 項
P9 問29-オ 表(10/26更新)
誤:④抵当権消滅請求できる
正:④物上代位権を行使できる
P18 問34-3 6行目(10/30更新)
誤:更改については、求償はできないので、Bは、C・Dに対し、1 円も求償できません。
正:「給付の内容について変更する更改」については、求償ができます。Bが100万円の債務を負担するので、C・Dに対してそれぞれ、33万3333円を求償できます。
P19 問35-ア 一番下の図
②と③が逆になっていました。
正:
②この期間中に出生した子は「推定されない嫡出子」=嫡出子ではあるが、嫡出は推定されない
③この期間中に出生すれば、婚姻中に妊娠したと推定
P19 問35-ア ▼③の具体例 2つ目 (9/4更新)
誤:A男とB女が婚姻を解消してから 300 日経過後に
正:A男とB女が婚姻を解消してから 300 日以内に
P33・34 問43-エ (9/18)
誤:職務濫用
正:職権濫用
P47 問58-ウ 4行目・5行目 (9/13更新)
誤:市町村長は、住民票を改製したときは、改製前の住民票を住民基本台帳から除いて、消除した住民票は破棄しなければならない。
正:(不要なため削除)
予想模試3回目 問題
P10 問14-イ 1行目 (10/18更新)
誤:審理員
正:行政庁
P20 問26-ウ 3行目 (9/18更新)
誤:真摯勝つ明確に表明し
正:真摯かつ明確に表明し
予想模試3回目①解説
P1 問51の正解番号(8/27更新)
誤:5
正:1
P12 問6-3 解説2行目(9/16更新)
誤:最大決昭 44.11.26
正:最大判平元.3.8
予想模試3回目②解説
P9 問31-5 下から2行目(9/2更新)
誤:AはCに対して不法行為による損害賠償請求
正:BはCに対して不法行為による損害賠償請求
P29 問45 ▼①について 4行目(10/7更新)
誤:買主Bに引き渡したにもかかわらず
正:買主Cに引き渡したにもかかわらず