令和7年度の行政書士試験対策の個別指導開講

2023年行書塾模試の訂正点

大変申し訳ございません。訂正点をお知らせします。

 すでに訂正されている場合もございます。

■1回目模試 解説①

P11 問7-1 3行目(9/17訂正)

誤:国会の会期中その議員の許諾がなくても逮捕されることはある

正:国会の会期中その議院の許諾がなくても逮捕されることはある
 

■1回目模試 解説②

P12 33-4 1行目(8/8訂正)

誤:第三債務者Cが、債権者Aに弁済は、自己の債権額を限度に、被代位権利を行使することができる

正:債権者Cは、第三債務者Bに対して、被代位権利を行使し、BがCに弁済した場合、その弁済は効力を有する
 

P12 33-4 図(8/8訂正)

誤: 第三債務者B (Bの債務者)

正: 第三債務者B (Aの債務者)

P19 39-2 6行目(8/3訂正)

誤:膝窩部予約権

正:新株予約権

 

P33 50-3 3行目

誤:改善韓国

正:改善勧告

 

P34 51-4 5行目

誤:汕東

正:汕頭

 

■2回目模試 問題

P7 問12-4

誤:主宰者は、処分の更正の確保

正:主宰者は、処分の公正の確保

 

P16 25-3

誤:広報関係

正:公法関係

 

P17 27-3

誤:格闘

正:確答

 

 P24 問41 3行目 (解説部分も同様)・・・9/25更新

誤:緩やかな制約を受けます。

正:強度の制約を受けます。(訂正前の内容で正しいです)

解説は、下記が正しいです!

問題文の2行目の「制約」とは、私たちの経済的自由に対する制約だったり、私たちの精神的自由に対する制約を指します。つまり、経済的自由に対する制約とは、例えば、医師になるためには医師免許が必要等が例です。
一方、精神的自由に対する制約については、あまりありません。つまり、精神的自由(思想良心の自由・信教の自由等)は、保護されています。
そのため、 [ ア:経済的自由] は、 [ イ:精神的自由 ] と比較してより強度の制約を受けます。

■2回目模試 解説①

P44 問26-1 2行目・・・10/28更新

誤:裁判所の裁量行為が

正:行政機関の裁量行為が

 

■2回目模試 解説②

P15 問36-5 2行目・・・9/25更新

誤:善意の第三者(取引相手)に対しては対抗できる

正:善意の第三者(取引相手)に対しては対抗できない

 

P36 問55-3 3行目・・・8/25更新

誤:商号

正:照合

 

■3回目模試 問題

P22 問27-1

誤:Aが詐欺の事実に気づいた後

正:未成年者であるAが詐欺の事実に気づいた後

 

P11 問31-ウ・・・9/20更新

誤:B

正:A

 

■3回目模試 解説①

P7 問3-5 最終行

誤:証言を拒絶することはできる(最決平 18.10.3)

正:証言を拒絶することはできない(最決平 18.10.3)

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