令和7年度の行政書士試験対策の個別指導開講
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【9月17日】行政書士の過去問無料解説

こんにちは!行書塾の小野です!

『昨日から学び、今日のために生き、明日に対して希望を持とう。大切なことは、疑問を持つのをやめないことだ。』

これも以前お伝えしたことのあるアインシュタインの言葉です。

昨日の勉強で何を学んだか?

昨日勉強した内容を思い出してみましょう!

いくつポイントが思い浮かぶか?

また、そこから何が課題なのか?

もし、昨日勉強したことが頭に入っていないのであれば
昨日のような勉強法では合格できないことに気づけたわけです!

これで一歩前進です!

今の勉強法で合格できるか「疑問を持つ」ことで
合格できる勉強を見つけることができます!

単に勉強しては合格できません!
(多くの方が単に勉強量を増やしているだけですが。。。)

合格するために、考えながら勉強を進めていきましょう!

そうすれば、合格できる希望も持てるはずです!

【問1】民法
財団法人(一般財団法人)の設立に際して、設立関係者全員の通謀に基づいて、出捐者が出捐の意思がないにもかかわらず一定の財産の出捐を仮装して虚偽の意思表示を行った場合であっても、法人設立のための当該行為は相手方のない単独行為であるから虚偽表示にあたらず、財団法人の設立の意思表示は有効である。

 


【問2】行政法

不作為についての審査請求は、法令に違反する事実がある場合において、その是正のためにされるべき処分がなされていないときにも、なすことができる。

 


【問3】会社法

設立時発行株式を引き受けた発起人が出資の履行をしない場合には、当該発起人は当然に設立時発行株式の株主となる権利を失う。

 

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