民法20【記述対策】

【問】
債務の履行について不確定期限があるときは、債務者は、いつから遅滞の責任を負うか、40字程度で記述しなさい。

>解答と解説はこちら

【問】
債務の履行について不確定期限があるときは、債務者は、いつから遅滞の責任を負うか、40字程度で記述しなさい。

【解答例】

債務者が、期限到来後に履行請求を受けた時又は期限到来を知った時のいずれか早い時から。(42字)

【使うルール】

債務の履行について不確定期限があるときは、債務者は、その期限の到来した後に履行の請求を受けた時又はその期限の到来したことを知った時のいずれか早い時から遅滞の責任を負う。(民法412条:履行遅滞)。

いつから遅滞責任を負うか、という質問内容なので、

~のときから遅滞責任を負う」または「~のときから」という形にすればよいです。

そうすると

「債務者が、その期限の到来した後に履行の請求を受けた時又はその期限の到来したことを知った時のいずれか早い時から遅滞の責任を負う」

となります。

しかし、文字数が相当多いので、省略できる部分を省略していきます。

「遅滞の責任を負う」「その」を省略すると

「債務者が、期限の到来した後に履行の請求を受けた時又は期限の到来したことを知った時のいずれか早い時から。(51字)」となります。

これでも多いので
「期限の到来した後」→「期限到来後」
「履行の請求」→「履行請求」
「期限の到来したこと」→「期限到来」
と省略すると

債務者が、期限到来後に履行請求を受けた時又は期限到来を知った時のいずれか早い時から。(42字)」となります。

【配点】

債務者が、期限到来後に履行請求を受けた時(7点)

債務者が、期限到来を知った時(7点)

いずれか早い時(6点)

>>次の問題へ

短期集中実力アップ講座のお申し込みはこちら
【勉強の仕方等、お気軽にご相談ください!】
  • メールアドレス
  • お名前(苗字のみ)
  • 姓と名はスペースで区切ってください
  • 郵便番号
  • 例:123-4567
  • 住所(都道府県)
  • 住所(市町村以下)
  • ご相談はこちら