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【9月6日】行政書士の過去問無料解説

こんにちは!行書塾の小野です! 残り2ヶ月ちょっとですね! この2ヶ月でも実力は上がります! 諦めずに勉強をしましょう! ただ、一つ条件があります! それは、私がずっと言い続けていることですが 勉強の仕方を間違えたら、どれだけ勉強を頑張っても合格できません! しっかり「理解学習」を行うこと! これが条件です。 実際、理解学習をしている「つもり」になっていて できていない方が多いです! 市販の模試はそれほど難しくないので 過去問が得点できていれば、200点ほどは取れますが 弊社の模試では、本試験レベルなので、そうはいきません。 理解学習ができていないと得点できない仕組みになっています! 今からでも実力はあがります! また、理解学習の確認もできます! 是非、行って最後に実力を上げてください! ↓

【問1】民法 家庭裁判所の審判により後見に付されているAは、認知をするには後見人の同意が必要であるが、養子縁組をするには後見人の同意は必要でない。

 

【問2】行政法

行政手続法は、不利益処分について、処分庁が処分をするかどうかを判断するために必要な処分基準を定めたときは、これを相手方の求めにより開示しなければならない旨を規定している。  

【問3】会社法

代表取締役が監査役の選任に関する議案を株主総会に提出するには、監査役全員の同意を得なければならない。  
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