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【9月29日】行政書士の過去問無料解説

今、何を使って勉強していますか? 過去問やってませんか?

何度か過去問を勉強したのであれば、予想模試は絶対行ってください!

予想模試は、過去問の類題が非常に多いです!

つまり、過去問のポイントがしっかり頭に入っているかを確認するために使えるんです。

過去問を何度か勉強すると答えを覚えてしまい、キチンと頭に入っているかどうか確認するのが難しくなります。

だから予想模試をおススメしているんです! もちろん市販の模試でも構いません。

ただ、市販の模試は解説が薄いので、 実力を確認するだけしかできません。

やるからには実力も一緒に上げたいですよね!?

そんなご要望があったので、弊社は実力を上げることを目的とした模試を作りました!

残り1か月ですが、まだ実力を上げる時間はあります! 是非使ってみてください!

今の価格は明日までです! あさってには値上げとなります!

行書塾の予想模試はこちら

残り1か月で、合格力を付けましょう!

【問1】民法

Aが自己所有の建物をBに賃貸したが、Bの賃料不払いがあったため賃貸借契約を解除したところ、その後も建物の占有をBが続け、有益費を支出したときは、Bは、Aからの建物明渡請求に対して、Aに対する有益費償還請求権を保全するために留置権を行使することはできない。

 


【問2】行政法

行政指導の相手方は、当該行政指導が違法だと思料するときは、行政不服審査法に基づく審査請求によって当該行政指導の中止を求めることができる。

 


【問3】会社法

会社を被告とする株主総会の決議取消しの訴え、決議の無効確認の訴え、および決議の不存在確認の訴えにおいて、請求認容の判決が確定した場合には、その判決は、第三者に対しても効力を有する。

 


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