
【8月1日】行政書士の過去問無料解説

こんにちは!行書塾の小野です!
8月に入って試験まであと3か月ですね! そろそろ、模試を行う時期に入ってきました! 市販の模試もありますが、やはり、解説が薄くて自分で調べないと実力が付かないです。 自分で調べるとなると「時間効率が悪い」です! 予想模試の目的は ・5択問題に慣れる ・解けない問題を見つける ・さらなる実力アップを図る この3つなのですが これらすべて満たすように弊社は模試を作成しております。 そのため、解説は細かく、「関連ポイント」や「考え方」「答えの導き方」まで記載しているので、調べることも少ないです! また、ご質問いただければ解説いたしますので、 「実力を上げたい!」 というのであれば、ぜひ、弊社の模試をお試しください!【問1】民法 成年被後見人は、事理弁識能力を欠いている場合には遺言をすることができないが、一時的に事理弁識能力を回復した場合には遺言をすることができ、その場合、法定代理人または3親等内の親族二人の立会いのもとで遺言書を作成しなければならない。
【問2】行政法
地方公共団体の機関が国の行政機関から委任を受けて行政指導を行う場合、行政手続法の定める行政指導手続に関する規定は、この行政指導の手続には適用されない。【問3】会社法
株式会社は、剰余金の配当請求権および残余財産分配請求権の全部を株主に与えない旨の定款の定めを設けることができる。