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【7月15日】行政書士の過去問無料解説

こんにちは!
行書塾の小野です!

今月も今日で折り返しです!

そろそろ実力はついてきましたでしょうか?

・過去に受験したことがある
・4月より前から勉強を始めている

というのであれば今から理解学習すれば十分合格できます!

4月より前から勉強している方は、すでに実力がついている方も多いと思います!

一方で、勉強はしているけど、実力が付いていないという方も同じ位います。

実力がついていない方は、理解学習ができていないです。

実際、自力で理解学習を実践するのはなかなか難しいです。

でもご安心ください!

そんな方でも短期集中実力アップ講座であれば、理解学習できます!

そして、今年の合格もまだ狙えます!

近日中に、短期集中実力アップ講座も終了となりますのでお早めにお申込ください!

https://gyosyo.info/lp/lpt/

【問1】民法
占有者がその占有を奪われたときは、占有回収の訴えにより、その物の返還を請求することはできるが、損害の賠償を請求することはできない。

 


【問2】行政法

国又は地方公共団体が財産権の主体として国民に対して義務履行を求める訴訟は、終局的には、公益を目的とするものであって、自己の権利利益の保護救済を目的とするものではないから、法律上の争訟には該当しない。

 


【問3】商法

商人である隔地者の間において承諾の期間を定めないで契約の申込みを受けた者が[ イ ]承諾の通知を発しなかったときは、その申込みは、効力を失う。

イに入る単語は「直ちに」「遅滞なく」「相当の期間内に」のうちどれか

 

【勉強の仕方等、お気軽にご相談ください!】
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