令和6年度の行政書士試験の合格を目指す。理解学習が実践できる個別指導はこちら

【7月1日】行政書士の過去問無料解説

行政書士試験対策の短期講座の概要はこちら

こんにちは!行書塾の小野です!

今日から7月ですね! 試験まで5か月を切っているので、 ラストスパートをかけていきましょう! 分かっていない部分を明確にして、 分かるようにしていくのが「勉強」です。 まずは、分かっていない部分を明確にすることから 始めましょう! 例えば、アプリで勉強している方 解けなかった問題にぶつかった時に、その問題を再度復習するための仕組みを作っていますか? 復習しないと「頭に定着」しません。 そのために、解けなかった問題は、メモ帳のアプリなどでURLをまとめておいて、再度復習するようにしましょう!

【問1】民法 自然人Aが団体Bに所属している。 Bが組合であり、Aが組合の業務を執行する組合員である場合は、Aは、組合財産から当然に報酬を得ることができる。

 

【問2】行政法

行政処分が職権により取り消された場合、取消しの対象となった処分の効力は消滅するので、これを争う相手方は、当該処分の有効確認の訴えを提起しなければならない。  

【問3】商法

公法人が行う商行為については、法令に別段の定めがある場合を除き、商法の定めるところによる。  
まだ、勉強時間を無駄にしますか?行書塾の個別指導はこちら
【勉強の仕方等、お気軽にご相談ください!】
  • メールアドレス
  • お名前(姓・名)
  • 姓と名はスペースで区切ってください
  • 郵便番号
  • 例:123-4567
  • 住所(都道府県)
  • 住所(市町村以下)
  • ご相談はこちら