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【5月28日】行政書士の過去問無料解説

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こんにちは! 行書塾の小野です!

「負ける人のパターンは三つ。情報不足・慢心・思い込みである。」

これは、林修先生の言葉です!

今日は「慢心」についてお伝えします!

・行政書士なんて4か月あれば合格できる!
・昨年は1点差で落ちたから、今年は、合格できるでしょ!
・過去問や模試も7割以上解けるし大丈夫でしょ!

このように考えている人の多くが
「今日くらい勉強しなくても大丈夫か!」と思って、勉強の習慣が崩れてしまいがちです!

勉強の習慣が無くなると、一気に実力が落ちます。

一日一日が勝負です!

今日一日を大切にしていきましょう!

短期講座の値上げまであと3日です!

短期講座では、理解ながら学習を進めるので、短期間で実力を上げることができます!

まだ、今年の合格を諦めずに、一緒に頑張っていきましょう!

【問1】民法
A・B間で締結された契約が金銭消費貸借契約であり、借主Bが将来社会的に成功を収めた場合に返済する旨の条項(いわゆる出世払い約款)が定められている場合、この条項は停止条件を定めたものであるから、Bは社会的な成功を収めない限り返済義務を負うものではない。

 


【問2】国家賠償法

A県内のB市立中学校に在籍する生徒Xは、A県が給与を負担する同校の教師Yによる監督が十分でなかったため、体育の授業中に負傷した。
Xは、Yに過失が認められれば、B市に国家賠償を求めるのと並んで、Yに対して民法上の損害賠償を求めることができる。

 


【問3】会社法

株主となる者が設立時発行株式と引換えに払込み、または給付した財産の額は、その全額を資本金に計上することは要せず、その額の2分の1を超えない額を資本準備金として計上することができる。

 

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