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【5月24日】行政書士の過去問無料解説

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こんにちは!行書塾の小野です!

「100回叩くと壊れる壁があったとする。でも、みんな何回叩けば壊れるか分からないから99回まで来て、途中で諦めてしまう」

松岡修三さんの言葉です!

これは、行政書士の受験生にも言えることだと思います。

諦めずに勉強し続ければ合格できるのですが
途中でやめてしまいます。

勉強の仕方によって、合格するまでにかかる時間は異なります。

半年で合格できる実力が付く人もいれば
5年以上かかる人もいます。

これは勉強の仕方によって変わってきます。

しかし、いずれにせよ、やり続ければいつかは合格します!

でも、合格の一歩手前で諦めてしまう方が多いです。

諦めずに勉強を「続ける」

これも合格するための重要な要素です!

今日も一日頑張っていきましょう!

【問1】民法
A・B間で締結された契約に、経済情勢に一定の変動があったときには当該契約は効力を失う旨の条項が定められている場合、効力の喪失時期は当該変動の発生時が原則であるが、A・Bの合意により、効力の喪失時期を契約時に遡らせることも可能である。

 


【問2】国家賠償法

A県内のB市立中学校に在籍する生徒Xは、A県が給与を負担する同校の教師Yによる監督が十分でなかったため、体育の授業中に負傷した。
Yの給与をA県が負担していても、Xは、A県に国家賠償を求めることはできず、B市に求めるべきこととなる。

 


【問3】会社法

補欠取締役を選任するときは、その者の氏名は登記しなければならない。

 

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