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【11月21日】行政書士の過去問無料解説

理解するから行政書士試験に合格できる。個別指導の詳細を確認する

おはようございます!
行書塾の小野です!

努力は裏切らない っていう言葉は不正確だ。正しい場所で 正しい方向で 十分な量なされた努力は 裏切らない。

これは、林修先生の言葉です。

まさしくその通りです!

行政書士試験は、毎日2時間・1年間勉強すれば合格できる
というものではありません。

間違った場所で勉強してもダメですし
間違った方向で勉強してもダメです。

正しい場所とは?

「集中して勉強できる場所」です。

集中して勉強できていなければ、どれだけ勉強しても実力は上がりません。

正しい方向とは?

「理解をする」ということです。

行政書士のテキストと過去問集だけで勉強するだけでは理解はできません。

もちろん、市販のテキストと過去問集を何度もやれば「過去問の点数」と「予想模試の点数」は上がってきます。

しかし、本試験では、問題文すら理解できず、不合格
こんな方が多いです。

だからこそ 「正しい場所で」「正しい方向で」勉強をするわけです。

やるべきことは以下のことです!

  • 集中して勉強できる場所はどこかを見つける
  • 理解をするために、行政書士の教材にこだわらず行政書士以外の本やサイトを調べる

この2つは点数を上げるために必ずやるべきことといってもよいでしょう!

是非、行ってください!

【問1】基礎法学

一定の集団(クラス)に属する者(例えば、特定の商品によって被害を受けた者)が、同一の集団に属する者の全員を代表して原告となり、当該集団に属する者の全員が受けた損害について、一括して損害賠償を請求することができる集団代表訴訟の制度が導入された。


【問2】行政法

地方公共団体が事業者との間で締結する公害防止協定については、公法上の契約に該当すると解されるので、根拠となる条例の定めがない限り、当該協定に法的拘束力は生じない。

 


【問3】会社法

発起設立または募集設立のいずれの手続においても、設立時取締役の選任は、創立総会の決議によって行わなければならない。

 

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