【1月10日】行政書士の過去問無料解説

 

【問1】憲法
内閣は、総辞職の後、新たに内閣総理大臣が任命されるまで引き続き職務を行う。


【問2】行政手続法
行政庁は、申請者の求めがあれば、申請に係る審査の進行状況や申請に対する処分時期の見通しを示すよう努めなければならない。


【問3】会社法
株主総会の決議取消しの訴えにおいて、株主総会の決議の方法に関する瑕疵が重大なものであっても、当該瑕疵が決議に影響を及ぼさなかったものと認められる場合には、裁判所は、請求を棄却することができる。

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