短期集中実力アップ講座:受講者専用ページ
勉強の中心は、「問題集」であり、「動画」を中心とした勉強は非効率です。なぜなら、動画学習は受け身の学習で、集中して考えながら勉強するのが難しいからです。 そのため、動画については、時間があるときに見る位(例えば、寝る前に見たり、お昼休憩や電車の中で過去問集を開けない時等)にした方が良いです。 「問題集」を行える状況でしたら、「過去問集や過去問」を行いましょう!勉強の流れ
基礎法学・憲法
- 法令用語>又は・並びに
- 幸福追求権(13条)プライバシー権
- 最判平7 12 15:指紋押捺拒否事件
- 最大判昭48 4 4:尊属殺重罰規定の違憲判決
- 表現の自由:憲法21条で保障されるか?
- 表現の自由の2つの価値
- 事前抑制と検閲:最大判昭61 6 11:北方ジャーナル事件
- 信教の自由:宗教的活動とは?(最大判昭52 7 13:津地鎮祭事件)
- 生存権の1項と2項の関係(最大判昭57 7 7:堀木訴訟)
- 労働基本権(判例:最判平12 3 17)
- 英米法系と大陸法系の違い
- 「二重否定」は「肯定」の意味となる
民法
- 制限行為能力者のイメージ
- 成年被後見人
- 失踪宣告
- 虚偽表示の基本と第三者
- 虚偽表示の基本と第三者②
- 詐欺(第三者詐欺、取消し前・取消し後の第三者)
- 強迫
- 制限行為能力者と代理人
- 代理と瑕疵について
- 復代理
- 無権代理人への責任追及
- 無権代理と相続
- 停止条件、停止条件②
- 表見代理
- 「心裡留保の基本」と「代理」の関係
- 即時取得
- 現実の引渡し・簡易の引渡し・占有改定・指図による占有移転
- 失踪宣告
- 取得時効の基本
- 時効の利益はあらかじめ放棄できない理由とは?
行政法
- 法律による行政の原理(法律の優位・法律の留保・法律の法規創造力)
- 許可・特許・認可の違い
- 行政主体
- 行政行為の瑕疵
- 行政契約
- 行政計画
- 行政手続法1条(目的)
- 行政手続法上の「申請」とは?
- 処分とは?行手法・行審法・行訴法
- 標準処理期間と標準審理期間を定めることは「努力義務」である理由
- 行政指導
- 申請に対する処分①:行政手続法5条6条7条
- 義務付け訴訟②申請型
- 「出訴期間」と「審査請求期間」の起算点の違い